登山>●単独登山と山岳保険

以前なら、本格的な登山を始めようと思えば、大学の山岳部や社会人
のための山岳会に所属するより他ありませんでした。

しかし現在では山登りに対する方法やスタイルも多数の選択肢が存在
します。

集団や組織での登山を敬遠しがちな、単独個人登山主義者は確実に
増加しています。

単独登山最大の問題点は、やはり遭難のリスクが高いということに
尽きます。

単独登山では重大な事故に限らず、ちょっと足をくじいいただけで
歩行が困難になり、結果的に遭難という事態に発展しかねない危う
さも秘めています。

頼れるのは自分だけであることを十分に自覚をして、万全の準備と
装備で登山に臨みたいものです。

無理をせず着実に経験を積んでいく山登りスタイルが求められるの
が単独登山です。

ただ、デメリットばかりではありません。

単独登山にはマイペースで登山を楽しめる魅力がある事も事実です。

決して他人任せではなく、全ての事態に自分ひとりで対処するという
緊張感が、結果として登山技術の向上につながることも見逃せません。

単独登山には賛否両論ある事は事実ですが、本人が単独登山を望む
のであれば自覚をしっかり持ち、安全には十分気をつけて行くしか
ありません。

集団や組織登山でも必要はありますが、単独登山であればなおさら
山岳保険には加入しておきたいものです。

山岳保険は大きく分けて二つのタイプがあります。

ハイキングなどの軽登山をカバーするタイプと、アイゼンやピッケル
などを使う危険度の高い登山をカバーするタイプです。

いざ遭難となった時に、山岳保険未加入を理由に救助依頼を躊躇する
事が絶対に無いように、単独登山者に山岳保険は必須のものと言えます。

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