登山>●ウエア調整と小休止の取り方

登山中の小休止では、ウエアのこまめな調整が必要となります。

登山口では肌寒く感じられたので、アウターを羽織っていたけど、
歩いているうちに次第に暑くなり、アウターを脱いで登る、そし
て休憩中は身体が冷えるため、再びアウターを着る、といった、
こまめな調整が必要となります。

休憩中に少し肌寒くなってきても、歩き出せばすぐに暑くなると
考え、身体を冷やすことはあまりよくありません。

特に休憩中は脚を冷やさないように注意します。

脚が冷えると筋肉がこわばり、転倒やつりの原因となることがあ
ります。

アウターによる調整の他、帽子や手袋などの防寒装備も上手に取
り入れたいものです。

逆に真夏の炎天下では、いかに身体を冷やすことができるかによ
って登山中のバテ度が違ってきます。

小休止は立ったまま休憩をすると良い、などと言われることもあ
りますが、特にそれにこだわる必要はありません。

ザックを下ろし、腰を下ろして水分補給をしたり、行動食を食べ
たりして十分に休憩することも大切です。

身体が疲れていないからといって、小休止をせずに歩き続けるこ
とは危険です。

小休止は、取れる時に取っておくことが基本です。

突然の気象変化で、避難のために歩き続けなけばならない場合も
あり、まさに飲んだり食べたりできるときにはしておき、登山中
は身体をある程度満たした状態に保つことも大切です。

さらに小休止中に、地図とコンパスを使い、自分の現在位置確認
をしておきます。

これは道迷いをしないための大切な行動ですから、忘れずに行う
ようにしましょう。

小休止の時間を有効に使うことで、登山行程を快適にこなすこと
ができるようになります。

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