登山>●ザックのメンテナンス方法

登山用のザックは正しい背負い方をしなければ、身体に負担が掛か
ってしまいます。

ザックを背負って各部分のベルトをしっかり締めたら、背中のザッ
クがぐらぐら動かないことを確認します。

ぐらぐらとザックが動くようであれば、ベルトを増し締めし、ザッ
クが背中にぴったりとつくように再度調整をします。

ザックを背負うときも、腰を曲げて重量のあるザックを持ち上げて
背負うようにすると、腰を痛めてしまうことがあります。

右利きの登山者であれば、左ひざをついて右足の上にザックをのせ、
身体を回して右のショルダーベルトに右手を通してから、ザックを
右足の上からずらし、右肩と背中に荷重がかかるようにして立ち上
がり、最後に左手をショルダーに通して背負います。

このようにして、重いザックを腰に負担を掛けずに背負うようにす
れば、出発前に腰を痛めてしまうこともありません。

次に、登山から帰ってきたらザックのメンテンスをします。

ザックには防水性のある生地が使用されているため、丸洗いは避け
た方がよいですが、雨の日に登山をした後に泥などで汚れてしまっ
た場合にはどのようにしてキレイにすればよいのしょうか。

泥などが付いている部分をタオルなどで拭いてしまうと、繊維の奥
に泥を塗り込んでしまいます、まずはザックを乾かし、泥がぽろぽ
ろと取れるようになった時点で、使い古した歯ブラシなどを使い、
落としていきます。

その後濡れたタオルで汚れの部分を軽く叩くようにしてキレイにし
ます。

後は中に細かい砂や石などが入っていれば掃除機などで吸い取って
おきます。

掃除が終われば、各部にほつれや破損がないかを確認します。

ザックは折りたたんで保管せず、風通しの良い場所に広げた状態で
保管します。

しばらく登山に行かないようであれば、月に1回程度は陰干しをし
てザックにカビなどが生えないように注意しましょう。

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