登山>●秋・冬の基本的な登山装備

秋や冬に登山をする場合に気をつけなければならないことに、冷た
い雨やみぞれ、雪の中を歩くことがあります。

このような寒さに対応するための最大のポイントは、身体を濡らさ
ないようにすることに他なりません。

身体を濡らせば体温の低下を招き、身体の生理機能や運動機能が低
下してしまいます。

そのような危険を回避するためには、ゴアテックスなどの雨を通さ
ず、汗を発散してくれるアウターウェアとなります。

アウターウェアがインナーウェアの保温性を保ち、インナーウェア
が雨に濡れて体温を奪われることがありません。

次に寒さの影響を受けやすい場所が、耳と首筋になります。

首を保温するだけで、一枚服を余計に着ているのと同じ効果がある
と言われ、イヤーバンドやネックマフラーで保温すると効果的です。

グローブも秋・冬の登山では必要な装備です、雪がなければ薄手の
フリースやウール素材のグローブで充分です。

雪がある場合はシェル付きのグローブが必要になります。

このグローブも、予備を一枚持って行きたいものです、万が一グロ
ーブが濡れてしまうと、凍傷の恐れもあり、そのような時には予備
が一枚あれば安心です。

さらに、より保温効果の高い、軽量で小さく折りたためるダウンジ
ャケットなどを組み合わせれば、寒い時期の準備としては万全とい
えるでしょう。

低山の残雪などで使用する軽アイゼンも、雪がある山に登る時には
必要となります。

雪面に爪を食い込ませてスリップしないように使用します。

軽アイゼンには4本爪と6本爪があり、おすすめは6本爪のタイプ
となります。

4本タイプより6本タイプの方が雪面をより広く捉えることができ、
安全性が高まります。

ただ、軽アイゼンには靴との相性もあり、購入の際は必ず自分の登
山靴を持っていき、自分の登山靴に装着できるかの確認が大切です。

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